株式会社フォトライブ 撮影料金・写真版権使用料金・貸出規定

撮影項目<カラー&モノクロ同料金> 1カット 1テーマ 企画撮影
広告写真・ポスター・パンフレット・カレンダー・CD・DVD 50,000〜 150,000〜 300,000〜
一般雑誌・新聞・書籍(重版・再使用も料金が発生します) 30,000〜 100,000〜 150,000〜
テレビ 50,000〜 150,000〜 150,000〜
WEB・SNS・YouTube・等 30,000〜 100,000〜 200,000〜
舞台 50,000〜 100,000〜 150,000〜
落語 50,000〜 100,000〜
オーディション・コンポジット・履歴書(デジタル処理含む) 50,000〜
結婚式・披露宴 150,000〜
メモリアル撮影<動物・スポーツ・記念日> 30,000〜 100,000〜

上記撮影代金には、小道具・大道具・背景紙・プリント・デジタル処理代金などの実費費用は含まれておりません。

★★★写真撮影の依頼時において★★★

(ポジフィルム、ネガフィルム、オリジナルプリント、デジタルデータ等)

の著作権を放棄または譲渡することは、当社では、一切ありません。

★★★写真の管理について★★★
 当社カメラマン撮影による写真の取扱いについては、
常識的な範囲での十分な注意を払った管理・保管をお願いいたします。
 当方の手元に確実に返却されるまでは使用者の管理責任下にあるものとします。
 

特別に、所有権及び専属使用権の取得を希望される場合は、

当社指定の用紙にて、写真作品ごとに契約して頂く必要があります。

当社では、原則として広告等のコマーシャル撮影・写真以外には

所有権及び専属使用権のを譲渡することはありませんのでご了承下さい。

写真版権使用料金

貸出項目 1カット

最低料金

海外ロケ・物故者・国内・海外著名人の場合

<初回撮影時より有名・著名になった場合>

広告写真・ポスター・パンフレット・

カレンダー他印刷媒体他

150,000〜 300,000〜相談の上決定
一般雑誌・新聞・書籍他 30,000〜 60,000〜相談の上決定
テレビ・映画・DVD 30,000〜 60,000〜相談の上決定
WEB 30,000〜 60,000〜相談の上決定
プレゼン用 写真データ

<メールもしくはCDで提供>

5,000〜 決定後、別途上記の料金がかかります。

≪権利≫

写真の著作権は当社及び当社の写真家にありますが、人物、建物、物品等に関する
肖像権、商標権、特許権、利用権等の諸権利は所有していません。

使用においては各権利保有者の承諾が必要となります。

使用されるクライアントの方で手続きをして下さい。

当社が貸し出した写真においてこれらの権利上のトラブルは一切関知いたしません。

≪プレゼンテーション≫

実質スキャニングなどの実費がかかりますので、事前にご相談下さい。

≪キャプション≫
写真被写体を説明するキャプション等については、ご使用の際に再度十分な確認をお取り下さい。
当社では、これに起因する損害は補償いたしかねます。

≪支払い≫
支払方法は原則として銀行振込にて、お支払い下さい。

写真の貸出及び使用許諾は入金後になります。

≪不正使用及び紛失、破損、汚損≫

※無断使用や不正使用は著作権法により罰せられるとともに、

当社が定めるところの違約損害賠償金、紛失補償料金をお支払いいただきます。

無断使用における請求や違約損害賠償金及び紛失補償料金が発生するケース

■当社の著作物を無断使用 した場合(インターネット上での公開・SNS・YouTube・Twitter・Instagram等)

■著作権や所有権をクライアントにあると主張し、無断で写真を2次使用し、使用料も支払わない。

■預かっていた写真(ポジフィルム、ネガフィルム、オリジナルプリント、デジタルデータ等)を紛失してしまった。

■デジタルデータ化にともない、預かっていたネガをスキャニングしデータベース化した。

■当初の目的の印刷物・DVD<ホームページやWEB>に使用したものを、ホームページやWEB<印刷物DVD>に流用した。

E-mail : お問い合せ

貸出及び・無断使用

紛失時等の規定

写真の使用は1回限りに限定いたします。同一写真の2次使用や複数回使用(再版、デザイン・サイズ変更、使用途変更等)は、その都度許諾と貸出金額の確認を行って下さい。2次使用は初回の料金より安くなるとは限りません。特に海外取材や物故者等2度と撮影できないような作品はその貴重性から貸出料金が数十倍になるケースもあります。またWEBなどへの掲載・転載には再使用料金が必要です。貸出の対象は、ポジフィルム、ネガフィルム、オリジナルプリント、デジタルデータ等(以下これらを写真という)ですが、速報性および締め切り等の理由により、雑誌や新聞、テレビなどの媒体に未現像のまま、フィルムをロールで貸し出すケースがありますが、この時のカウント方法はフィルムの本数×撮影枚数になります。使用された写真が1カットであれば、1カットの料金ですが、無断使用の形跡が認められたり、無断でのデジタルデータベース化の場合はその撮影枚数分の使用料金の10倍の料金もしくは30万円以上をお支払い頂きます。また紛失の場合は使用料金×10倍を下限として×紛失枚数の金額をお支払い頂きます。写真がオリジナルプリントの場合はフィルムと同等の扱いとなります。再プリントが可能な場合は使用料金×5倍を下限として×紛失枚数の金額をお支払い頂きます。

またインターネット上に当社の著作物を無断・無許可で使用した場合は、最低通常料金 はお支払いいただきます。

※なお被写体や撮影場所等が特殊な場合、上記金額に別途付加価値及び現地までの交通費などが加算されます。(物故者・外国人著名人・海外ロケ写真等)

紛失、破損、汚損

          

貸出を受けた写真の管理には十分ご注意下さい。万一紛失や破損等の事故があった場合は各担当者及びその写真を使用した媒体の会社に対して紛失補償料金として、1点につき最低30万円以上を申し受けます。また写真返却依頼日より起算し60日を経過しても写真の返却がなされない場合、もしくは所有権を主張し返却がされない場合は、写真を紛失したものとして、上記計算方法にて紛失補償していただきます。

無断複製物

無断で写真の複製物を作成しないで下さい。特にデジタル写真など使用後のデジタルデータは全ての媒体より物理的に消去して下さい。消去されたか信頼関係が保たれない場合はデータベースそのもを消去して頂きます。
クレジット

写真の使用に際しては、指示するクレジットをそれぞれの写真もしくはページ単位で必ず表示して下さい。<例2008(C)Yoshiro Sasaki /撮影:佐々木芳郎 等>媒体によりクレジットが明記されない場合はその理由を申し出た上で許諾を得て下さい。表記無き場合でも著作権は当社カメラマンに属します。また、使用後は写真の使用された媒体<Web含む>、印刷物、DVD等を2部以上提供していただきます。

転貸・譲渡の禁止

貸出を受けた写真を第三者に転貸、また許諾を得た写真の使用権を第三者に譲渡転売する事を禁じます。

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